社会連携促進
活動紹介
社会連携促進グループは、さまざまな企業・団体との分野を横断した連携(パートナーシップ)の構築によって、アートの社会的価値の向上につながる活動を推進します。
取り組み
01
アライアンス
国立美術館は、さまざまな企業・団体との連携を通じて、美術館の可能性を拡張し、人々とアートの接点を身近で多様なものにしていきます。テクノロジーによる新たな鑑賞体験の開発や、アートの活用によるウェルビーイングの促進、地域の観光施策への貢献など、美術館活動の新たな可能性を追求していきます。
国立美術館の各館との連携をご希望の企業・団体の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

【東京国立近代美術館】インタラクティブな作品鑑賞サービスを協働で制作(大日本印刷株式会社)

【国立新美術館】美術館施設を活用したプロモーション(ビー・エム・ダブリュー株式会社)
02
アート×ビジネスに
関する
取り組み
関する
取り組み
国立美術館では、ビジネスに携わる人々と美術作品および美術館とをつなぐことで、アートの可能性を拡げる活動を推進します。
この活動を通し、アートの社会的価値を高めることを目指します。
03
美術館に関する
意識調査
意識調査
国立美術館では、美術館に関する意識を広く確認することを目的とし、2015年から継続的にインターネット調査を実施しています。 調査結果は後日公開していきます。