「国立美術館 コレクション・プラス」についての募集要項です。
国立アートリサーチセンターでは、2027(令和9)年度に「国立美術館 コレクション・プラス」の開催を希望する美術館を募集します。
「国立美術館 コレクション・プラス」は、全国各地の美術館と連携し、その所蔵作品の展示(コレクション展)を、より充実したものとすることを目的とする事業です。

開催館のコレクションに国立美術館の所蔵作品1点ないし数点を加えることで、より高いテーマ性をもつ小特集展示を両館の協働の下に実現していくことを目指しています。
昨年度と同様、対象となる国立美術館は3館です。
東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の各館コレクションのうち、今年は下記の3館から1館をお選びください。
今年度の担当国立美術館:
国立西洋美術館
京都国立近代美術館
国立工芸館
国立美術館と開催館、それぞれのコレクションに新たな光をあてるとともに、さらなる魅力の発見につながるような意欲的な企画の応募をお待ちしております。
募集年度:2027(令和9)年度開催分(7月1日以降の開催、3月中旬頃までに返却業務が完了するように会期を設定してください)
募集期間:2026(令和8)年4月1日~6月30日
提出いただいた企画案や施設の適否などをもとに、上記の国立美術館それぞれにつき1件を採択します。具体的な展示内容については、企画案を基本に、各自の担当となる国立美術館との協議を通じて決定されます。
輸送費等、開催にあたっての経費の一部を当センターが負担します。
※「コレクション・プラス」は、あくまでも開催館の「コレクション展」に国立美術館の作品数点を「プラス」するもので、他館から作品を借用して開催される「企画展」は対象外となります。
書類郵送先:
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア2階
国立アートリサーチセンター 作品活用促進グループ