2023年9月に国立国際美術館(大阪府大阪市)が開催したワークショップをスタートに鑑賞サポートツールを参加者とともに考えていく一連のプログラム。
講師、制作・監修にアーティストの宮元三恵さん、そして建物模型の制作にあたって東京工科大学専任講師の御幸朋寿さんの技術協力を得ながら、見えない人、見えにくい人、見える人みんなで、建物を歩いたり、国立国際美術館の模型の試作品に触ったりしてみんなでアイディアを出し合っていきます。手で触って見るための美術館建物の触察ツールを考えていく様子をぜひご覧ください。
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>>国立国際美術館 みる+(プラス) 何を知りたい?感じたい?国立国際美術館の触察ツールをみんなでかんがえよう