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2023.11.03

手話通訳付き 大巻伸嗣ギャラリートーク

国立新美術館にて開催中の展覧会「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展に関連し、作家本人によるギャラリートークが開催されます。
本プログラムは、耳の聞こえない人・聞こえにくい人が参加できるよう、手話通訳が付きます。
詳細については、下記の概要ならびに、国立新美術館ホームページの情報をご覧ください。

開催概要

日時 2023年11月3日(金・祝) 11:00~12:00
会場 国立新美術館 2階 企画展示室2E
対象 一般(どなたでも)
定員 40名
参加費 無料
参加方法 当日10時より1階・中央インフォメーションにて整理券配布します。(筆談可)
※開始時間の11時までに大巻伸嗣展会場内の《Gravity and Grace》の部屋に来て、整理券に書かれた番号の椅子にお座りください。
※同じ整理券で、当日午後14:00から開催される『クロストーク:大巻伸嗣×関口涼子』にも参加できます。
手話通訳 あり。
※手話の見える位置の席を手配しますので、整理券を受け取られるときに手話希望の旨を伝えてください(筆談可)。
※詩の朗読はiPad1台を使って文字支援を行います。

以下、国立新美術館ホームページより

大巻伸嗣「Interface of Being 真空のゆらぎ」展に関連し、作家本人によるギャラリートークを開催します。作品を前にして、そのコンセプトや制作の背景、本展覧会への思いを、作家自身が語ります。また、トークに続いて、本展覧会の展示とカタログに参加している詩人の関口涼子氏による詩の朗読(ポエトリーリーディング)を行います。この異色のコラボレーションも、あわせてお楽しみください。

プログラムに関する備考

  • 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
  • 日本語から英語への逐次通訳あり(関口涼子氏の朗読は日本語のみ)。
  • 講演の写真撮影や録画はお断りしております。
  • オンラインでのライブ配信およびアーカイブ配信は行いません。
  • 本イベントの記録写真を、活動報告や広報の目的で公開する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

出演者

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