| 日時 | 2024年9月23日（月・休）14:00 ～17:00（13:15開場） |
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| 会場 | 国立新美術館 3階 講堂（東京都港区六本木7-22-2） |
| 主催 | 独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター |
| 定員 | 150名 |
| 参加費 | 無料（要事前申し込み、申し込み多数の場合は抽選） |
| アクセス | 国立新美術館ウェブサイト (https://www.nact.jp/information/access/) をご覧ください。 |
| 備考 | 日本手話通訳、日本語文字通訳（UDトーク）有り ※その他、アクセシビリティに関するサポートをご希望の場合は、申し込みの際にフォームにてお知らせください。 |
申し込み締切：9月2日（月） 23:59 まで ※申し込み受付は終了しました。・お申し込みには参加登録が必要です。参加申込ページの「参加登録」をクリックして必要事項を登録してください。
・お申し込み多数の場合は抽選となります。お申し込みいただいた方には、9月6日（金）までに、ご登録のメールアドレス宛に結果をご連絡いたします。
※シンポジウムの模様を記録した動画を、後日公開することといたしました。公開時期等の詳細が決まり次第、本ウェブサイトでご案内いたします。
| 2024年9月23日（月・休）14:00~17:00（13:15開場） | |||
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14:00 開会・あいさつ |
司会：一條 彰子（NCARラーニンググループリーダー） 開会挨拶：片岡 真実（NCARセンター長） |
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鈴木 智香子（NCAR研究員） 伊東 俊祐（NCAR客員研究員） |
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14:30 ケーススタディ（事例紹介） 進行：稲庭 彩和子（NCAR主任研究員） |
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１．見えない方とともに―—京都国立近代美術館 |
松山 沙樹（京都国立近代美術館 研究員） 光島 貴之（美術家・鍼灸師） |
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２．聞こえない方とともに―—森美術館 |
白木 栄世（森美術館ラーニング・キュレーター） 栗原 剛（森美術館「手話ツアー」参加者） |
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３．外出が難しい方とともに―—「みんなでミュージアム」 |
柴崎 由美子（NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表） カミジョウ ミカ（アーティスト・「みんなでミュージアム」参加者） |
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| リフレクション（ふりかえり・意見交換） | |||
| 休憩 | |||
15:50 パネルディスカッション 進行：稲庭 彩和子、鈴木 智香子 |
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「対話のある合理的配慮の鍵は何だろう？」 |
光島 貴之、栗原 剛、柴崎 由美子、片岡 真実、伊東 俊祐 |
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【参加に関するお問い合わせ】
NCARシンポジウムデスク（株式会社日本旅行 公務法人営業部内）
担当：池部・長嶋
E-mail：ncar_symp@nta.co.jp
TEL：03-5369-4529（平日10:00～17:30 ※土・日・祝日は休業）
【報道関係のお問い合わせ】
国立アートリサーチセンター広報事務局 （株式会社プラップジャパン内）
担当：名取・渡辺・星川
TEL：03-4570-2273（平日10:00～18:00）FAX：03-4580-9127
E-mail：ncar@prap.co.jp
