プログラム
- グループワーク
-
10グループに分かれ、ファシリテーターの下でそれぞれのテーマに沿ったワークを進め、最後にその内容を発表しました。
- ギャラリートーク分析
-
小学生、中学生のギャラリトークの記録映像を見ながら鑑賞がどのように深まっていくのかを、三澤一実氏、本間美里氏、二人の講師が分析しました。
- 鑑賞教育の活動紹介コーナー
-
全国の鑑賞教育活動を紹介するコーナーを設けました。各機関の担当から教育プログラムについて説明を受けたり、資料をいただきました。
- ワールドカフェ
-
メンバーを変えながら、4~5人の小グループで話し合いを続け、鑑賞教育について考えました。
- 講演
- 東良雅人
「自分にとっての価値をつくりだす創造活動
- 活動の主体者の内面に重点を置いた鑑賞の活動 -」
上野行一
「育成する資質・能力を明確にした鑑賞教育」
- アートカードワークショップ
-
国立美術館のインターンによる、アートカードを使ったワークショップを開催しました。