Fellowships
フェローシップ
日本のアートに関する情報収集やリサーチを支援し、国内外の研究基盤の充実に取り組んでいます。

お知らせ
NCAR × AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ
NCARは、女性アーティストの功績を可視化し、よりジェンダー平等な視点から美術史を再構築することを目的に活動する、フランスのポンピドゥー・センター国立近代美術館AWARE部門(AWARE: Archives of Women Artists, Research and Exhibitions, Centre Pompidou – Musée national d’art moderne)と共同し、2025年度より日本における女性アーティスト研究を推進するための「NCAR×AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」を実施しています。
事業の趣旨
本フェローシップは、日本に居住または滞在する研究者またはキュレーター等が行う、日本に所縁を有する女性アーティストに関する研究を支援し、当該研究を推進することを通じて、日本の女性アーティストに関する研究の充実を図り、その国際的基盤を強化することを目的としています。
支援対象研究
日本に所縁を有する女性アーティストに関する研究を支援対象とします。「日本に所縁を有する女性アーティスト」とは、視覚芸術の分野で活躍する女性(自己の性別についての認識が女性、または自己の性別についての認識が男女という二元的な枠組みに限定されないノンバイナリーである者をいう。)のアーティストであって、以下に該当する者を指します。
- 日本国籍を有する者
- 日本に居住したことがある者
- 親族に日本国籍を有する者がいる者
- その他、日本と特別な関係を有する者
その他の詳細については、募集時に掲出する募集要項に記載しています。
募集期間
1年に1回の募集を予定しています。次回の募集については、詳細が決定しましたら本ページにて発表します。
募集情報
現在募集はありません
採択実績
これまでに以下のとおり開催しています。
NCAR × AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ(2026年度)
- 2026年度(第1回)採択者:
- 小田原のどか氏、山田裕理氏
- 研究テーマ:
- 「明治大正期の女性彫刻家の研究」(小田原氏)、「近代日本女性写真史」(山田氏)