Learning Resources

教材・ツール

美術館にある作品をはじめ、さまざまなコンテンツを学びのリソースとして捉え、教育現場で気軽に使える教材を開発しています。作品のアートカードやICT環境に対応したデジタルの鑑賞教材などを通じて、だれもがアートや美術館に親しみ、出会うきっかけをつくっています。

お知らせ

    アートカード・セット

    「国立美術館アートカード・セット」は作品を見る力、感じる力、そして伝える力を育む鑑賞教材です。アートカードの作品は、国立美術館のコレクションから、対話がはずむ65点を選びました。学校の授業だけでなく、ビジネス研修など、さまざまな場面で活用できます。

    セット内容

    • 作品カード65枚(各館13枚×5館・A6サイズ)
    • 国立美術館建物カード6枚
    • ガイド1冊
    • 箱サイズ:23×17×2cm

    使い方

    どなたでも簡単に始めることができるよう、さまざまな使い方や遊び方と作品解説がのったガイドブックが付いています。はじめは、「名探偵ゲーム」など全てのカードを一望できるゲームがオススメですが、アートカードの使い方は無限大です。遊び方を考えること自体も学びのひとつ!

    貸し出しのお申込み

    国立アートリサーチセンターでは、「アートカード・セット」の貸し出しを行っています(要申し込み)。学校教育機関をはじめ、医療・福祉施設、NPOなど非営利団体での研修や活動などにもぜひ活用してください。

    各地の国立美術館への学校来館を検討している方は、その美術館より借りることができます。 以下のウェブサイトをご確認のうえ、お問い合わせください。

    オンライン教材「鑑賞素材BOX」

    国立美術館の作品を小学校から高等学校までの授業で活用することを想定したデジタル教材です。高精細の作品画像を電子黒板へ投影したり、タブレット端末へ配信したり、授業用のワークシートを作成したりすることもできます。

    使い方・授業のアイディア

    授業のアイディアが学年や教科別にわかりやすく、まとまっています。

    ソーシャルストーリー

    「ソーシャルストーリー はじめて美術館にいきます。」は、主に発達障害がある方とその関係者に向けた美術館案内です。発達障害の方をはじめ、美術館にはじめて訪問する方、利用することに不安を感じる方などが、どなたでも美術館を楽しみながら過ごすことができるよう、わかりやすく説明します。

    「Social Story はじめて美術館にいきます。」ができました!

    手話で楽しむ美術館コレクション

    「手話で楽しむ美術館コレクション」映像は、日本手話で作品を鑑賞するための動画教材シリーズです。「日本手話」を母語とする人たちも日本語を話す人たちも、誰もが美術作品について学び、美術館へ足を運ぶ一歩につながることを目的としています。