Artist Support Programs

アーティストの国際発信支援

日本の現代アートの国際的な存在感の向上を目指し、日本のアーティストが海外で活躍するための支援事業を実施しています。

お知らせ

    事業概要

    NCARが展開するアーティストの国際発信支援事業は、日本の現代美術の国際的なプレゼンスを戦略的に強化する一連の施策です。

    まず、海外の主要国際展ディレクターやキュレーターを日本に招聘し、日本のアーティストリサーチや視察、関係者との対話促進を支援します。また、日本のアーティストがビエンナーレやトリエンナーレなどの国際芸術展に参加する際の費用を、主催団体経由で支援するプログラムを提供しています。加えて、参加アーティストへのインタビュー動画を制作・公開し、制作背景やプロセスをアーカイヴとして発信することで活動の可視化と継続的なプレゼンス向上を図っています。

    これら3つの施策を有機的に連携させることで、アーティストの国際活動の好循環を創出しています。

    国際展ディレクター招聘

    国際展のディレクターを中心としたアート・プロフェッショナルを日本に招聘し、日本のアーティストのリサーチや視察、アーティストや研究者等との関係性の構築をサポートします。

    アーティストの国際発信支援

    日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目的として、国外で開催される国際芸術展に日本のアーティストが参加する際の費用を、主催団体を通じて支援しています。

    募集概要

    募集時期:
    毎年6月、12月頃
    支援内容:
    日本のアーティストが参加する国外開催のビエンナーレ、トリエンナーレ等国際芸術展の主催団体に対し、経費の一部もしくは全額を支援する。アーティスト一人につき350万円、複数の日本のアーティストが参加する場合は国際芸術展一つにつき700万円を支援上限額とする。
    支援の対象となる事業:
    日本のアーティストが参加し、申込対象期間内に、国外で開幕される国際芸術展であって国際発信力が高いと認められるものを支援対象とする。「日本のアーティスト」とは、国籍や拠点を問わず、日系、あるいは日本から他国へ帰化したアーティスト、および物故者を含む。
    申請資格:
    日本のアーティストが参加し、国外で開催される国際芸術展の主催者であり、独立した事務局体制と会計組織を有し、かつガイドライン記載事項を遵守できる団体。
    ※ガイドラインは募集時に募集ページからご確認いただけます。

    過去の実績