学校と美術館
学校と美術館の連携をテーマに、美術館の展示室を活用しながら教員と学芸員などが学び合う研修や、専門家や関心層などに向けて、国内外の先進事例を共有するレクチャーなどを開催します。

お知らせ
学校と美術館の新研修
令和9年度(2027年)より、教育関係者をはじめとして、美術館を学びの場として捉えるあらゆる方を対象とした新たな研修が開始される予定です。詳細は、令和8年度末(2027年2月頃)に公開予定です。
美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修
本研修は、令和7年度をもって終了しました。
平成18年から令和7年までの20年に渡り、毎年7月から8月の2~3日間にかけて、都内または関西の国立美術館を会場に開催されました。対象となるのは、各都道府県の教育委員会等の推薦を受けた、学校教員、美術館学芸員、そして指導主事などの美術教育関係者です。鑑賞教育の実践に当たる人材の育成や地域における学校と美術館の連携を目的に、受講者を通じて、研修の成果が各地域の教育現場において普及・還元されることを目指しました。
紹介動画
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動画が表示されない方は、以下のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。
https://vimeo.com/ncar/kenshu2022
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動画が表示されない方は、以下のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。
https://vimeo.com/ncar/kenshu-gw2022
プログラム内容
2日間の研修では、以下のプログラムが開催されました。
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グループワーク
展示室で対話を通した鑑賞を体験できる豊かな時間。学校の教員や指導主事、美術館の学芸員が共にグループ活動をします。立場を超えて多様な考え方を共有しながら、こどもたちの鑑賞教育について真剣に考えるワークです。
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ワールドカフェ
2日間の研修で得た学びをふりかえる最終プログラム。お互いの思いや知識を共有しながら集合知を生み出し、また明日からの現場に活かせる学びへと昇華させます。
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講演
「学校と鑑賞教育」「鑑賞と社会」などのテーマによる講演会を通じて、学びを深めます。
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事例紹介
鑑賞教育や美術館との連携事業について、現場の教員や学芸員による実践事例から学びます。
報告書
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令和7年度「美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修」

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令和6年度「美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修」

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令和5年度「美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修」

令和4年度以前の報告書は以下よりご覧ください。