「ミュージアム・アクセシビリティ研修」受講者募集
- 募集期間(個人受講)
- 2026年9月7日 10月15日
- 募集期間(団体受講)
- 2026年9月7日 12月15日

国立アートリサーチセンター(NCAR)では、ミュージアムにおけるアクセシビリティについて学ぶ、全国どこからでも受講できるeラーニング研修を開催します。
誰もがミュージアムで文化的な体験を楽しめる環境を目指し、「合理的配慮」や「情報保障」など、アクセシビリティに関する基礎知識を、実践事例とともに学びます。これからアクセシビリティに取り組む方、基本から学び直したい方をはじめ、ミュージアムのアクセシビリティに関心のあるすべての方にご参加いただけます。
受講プラン
本研修は、「個人受講プラン」と「団体受講プラン」の2つから選択できます。
それぞれ受講の流れや受講期間が異なりますので、以下の説明をご確認のうえお申し込みください。
個人受講プラン
業種や所属先の有無に関わらず、1名で受講するプランです。
対象
・ミュージアム(美術館、博物館等)をはじめとする文化施設に関わる人
・ミュージアムのアクセシビリティに関心のある人
参加条件
・オンライン上で動画を視聴でき、メールで受講案内を受信できる環境があること
・原則として、すべての動画を視聴する意思があること
募集期間
2026年9月7日(月)~10月15日(木)
受講期間
2026年11月4日(水)~2027年1月27日(水)
受講の流れ
1.申し込み
このページの中ほどにある、フォームから個人でお申し込みください。
2.受講案内
各動画の配信日に、受講案内をメールでお送りします。
3.動画視聴
視聴期間内に動画を視聴してください。
4.レポート提出
基礎編と実践編の動画視聴後、それぞれの振り返りレポートをフォームから回答してください。
5.修了証発行
修了条件を満たした方には、修了証を発行します。
修了条件
・9本すべての動画を視聴すること
・基礎編と実践編のレポートを期日までに提出すること
団体受講プラン
ミュージアムの職員やスタッフの研修として利用できるプランです。
対象
ミュージアム(美術館、博物館等)の運営主体
※対象となるミュージアムには、歴史・美術・民俗・文学などの人文科学系博物館、自然史・理工学などの自然科学系博物館や、水族館、動植物園のほか、資料館や記念館なども含みます。
受講形式
・団体で受講する研修としてお申し込みください。
・動画は、個人受講プランの基礎編と実践編の中から選択できます。
・受講者は、各自、学びを振り返るレポートをフォームより提出します。
・担当者が研修の報告書をフォームより提出すると受講完了となります。
※会場と動画視聴の機材(モニターやプロジェクターなど)をご用意ください。
※NCARからの講師派遣はありません。
募集期間
2026年9月7日(月)~12月15日(火)
受講期間
2026年10月1日(木)~2027年1月27日(水)
※受講期間内の任意の日程で研修を実施できます。
受講の流れ
1.申し込み
担当者が、このページの中ほどにあるフォームからお申し込みください。
2.受講案内
お申し込み後、約2週間で担当者宛に受講案内メールが届きます。
NCARより担当者宛に、研修実施前までに、動画の視聴リンクと振り返りレポートのフォームをお送りします。
3.研修実施(動画視聴)
選択した動画を団体で視聴します。
4.レポート提出
動画視聴後、2週間以内に受講者が振り返りレポートをフォームから回答します。
5.報告書提出
担当者が、報告書をフォームから提出します。
お申し込み
各プランのフォームよりお申込みください。
個人受講プラン
団体受講プラン
チラシデータのダウンロード
A3見開きサイズのチラシPDFデータは、以下のリンクボタンよりダウンロードできます。
動画配信スケジュールとお試し視聴動画
個人受講プランでは、前半に基礎編の動画4本、後半に実践編の動画5本を配信します。
基礎編・実践編の動画視聴後、それぞれの振り返りレポートをフォームから提出して受講完了となります。
以下では、動画配信スケジュールとともに、お試し視聴動画を公開中です。
どのようなことを学べるのか、受講を考えている方に向けて内容の一部をご紹介しています。
※本研修で配信する動画は、文化庁委託事業「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業 ミュージアム運営のためのアクセシビリティ研修」ならびに、文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業 ミュージアム・アクセシビリティ講座 ふかふかTV」にて制作しました。
※動画本編には、ろう者による手話表現と日本語字幕、視覚情報を補足するテキストがあります。
基礎編
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi01
①2026年11月4日(水)配信
ミュージアム運営のためのアクセシビリティを考える—OPENING—
障害の社会モデル
再生時間:14分
②2026年11月11日(水)配信
ミュージアムにおける合理的配慮とは
再生時間:31分
③2026年11月18日(水) 配信
ミュージアムにおける情報保障とは
再生時間:30分
※➁と➂の動画は、以下のリンク先の記事にて動画全編を公開しています。
④2026年11月25日(水) 配信
ミュージアム運営のためのアクセシビリティを考える—CLOSING—
平等性と公平性
再生時間:10分
視聴期間/レポート提出:2026年12月8日(火)まで
実践編
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi02
①2026年12月9日(水) 配信
目が見えない人・見えにくい人@滋賀県立美術館
再生時間:29分
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi03
②2026年12月16日(水) 配信
耳が聞こえない人・聞こえにくい人@金沢21世紀美術館
再生時間:27分
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi04
③2027年1月6日(水) 配信
車椅子利用者・ベビーカー利用者@東京都庭園美術館
再生時間:29分
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi05
④2027年1月13日(水) 配信
初めての場所へ行くのが苦手な人@東京都美術館
再生時間:25分
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。 https://vimeo.com/ncar/otameshi06
⑤2027年1月20日(水) 配信
まとめ:ミュージアムのアクセシビリティについて語り合う
再生時間:60分
視聴期間/レポート提出:2027年1月27日(水)まで
ミュージアムにとってのアクセシビリティとは?
ミュージアムには誰もが文化芸術を享受できる開かれた場としての役割が求められています。
国立西洋美術館、横浜美術館、鳥取県立美術館の館長がアクセシビリティの必要性と各館の取り組みについて話す動画を公開中です。ぜひご覧ください!
ミュージアム運営のためのアクセシビリティについて考える―運営監督者層の視点から―
再生時間:約30分
※動画が表示されない方は、次のリンクをクリックしてVimeoのページよりご覧ください。
https://vimeo.com/ncar/kancho
お問い合わせ
お問い合わせは、以下のリンク先のフォームをご利用ください。
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター
「ミュージアム・アクセシビリティ研修」担当
メールアドレス:fukafukatv.ncar@artmuseums.go.jp